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2007/10/31

紬着物をリフォーム・二部式着物

母から明治生まれの祖母の着物を譲り受けたのが
三年前。
当時,着物のことも和服のことも,全く知らなかった私は
あろうことか,一番お気に入りのこの祖母の着物を
リフォーム本を見て,安易に二部式着物にしようと思い
真ん中にはさみを入れたのでした。

あれから三年。
はさみをいれたまま,形にせずにそのままなげていた
この着物をようやく着られる形にしました。

今思えば,こんな素敵な紬(つむぎ)にはさみをいれるなど,
とんでもないことをしたなあと深く反省。
着物はできれば着物として着てあげたかった。

ごめんね,これを紡いで織った方々。(涙)

1
中には半襦袢に半襟を添えています。
二部式なので着用もらくらく。
帯を締めないので,動きやすいです。

家事,作業などをするときには上に割烹着(かっぽうぎ)を
着れば,袖が邪魔になりません。

2
八掛け(裾回し)は紫。
この色あわせが楽しい。
好きな色あわせは,見ていて心がなごみます。

3
紬(つむぎ)が好き。
細い細い糸を織るのは相当時間を要する作業だと思います。
こんな気の遠くなる紬に出会うことができると幸せな気持ちに
なります。

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コメント

どらさん,こんにちは♪

忘れるわけないではないですかーーー!
いらっしゃいませ。

表裏のつりあいとか,ふきとか,褄とか。
おっしゃるとおりで,へこみました。
難しすぎて・・・・・。

袖口布をつけることさえ,つまづき,
ふりの部分は表裏を反対に縫ってしまい,
縫い直し・・・。
どこもかしこも縫い直しだらけ。
で,思いました。
一番大切なのは,裁断としるしつけなのね。

それを学んだだけでも・・・よしかなと。
がんばりまーす。

投稿 タオ | 2007/11/02 16:16

タオさん  ご無沙汰しています
忘れられてないか心配。。。

がんばってますねぇ
↓↓ 袷の着物縫うなんて すごい!!
裏地と 表地とのつり合い とか ふき とか褄とか大変やなかった?
着物縫い始めて もうこんなもの縫えるなんて  貴方はすごい(拍手・拍手)

でも ホント着物が 普段の生活から遠い存在になって行くのって淋しいよね
そして 興味のない どこかの誰かは
どこかのゴミ捨て場に 捨ててるかと思うと
もったいない・・・

投稿 どら | 2007/11/02 11:05

古い着物にしかない味もありますよね!
私は銘仙に憧れていますが,
銘仙は今では織られておらず,
手に入りにくいようですから,
古い着物を購入して,
縫い直すくらいしかできないようです。
いずれにしても,贅沢で手間のかかること。

眠らせておくよりは,使ってやりたいです。
もっと上手に古いものをセンスよく活かしたいです。
そのための修行,がんばります!

投稿 タオ | 2007/11/01 11:56

古い着物は、いろんなことを思いますよね。
どんなひとが、どんな場面で着たんだろう。
織った人はどんな人なんだろう。
縫った人はどんな気持ちでぬったんだろう。
仕立てを生業としている人が、縫ったん
だろうか。
それとも、着る人が自分の為に縫ったん
だろうか。
古い着物に出会うたび、そんなことばっかり
考えていました。
こうしてお日様をあびて、着物も幸せだと思います。

投稿 | 2007/11/01 07:25

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